TOKIO山口達也の後に続く”メンバー”のほんとうの意味について
おはようございます。
TOKIO山口達也さんの強制わいせつ事件を報道機関の各所が報じていますが、視聴者はその報道のあり方に違和感を感じているようです。
まずは、次の画像をご覧ください。
このように殆どの報道機関は名前の後に謎に”メンバー”と付けて呼称しています。
何故このような呼び方になっているのかというと、山口達也さんは書類送検されただけであって、逮捕されていないからという理由や、不起訴処分になるからだ!などの御託を並べている報道機関やライターがちらほらいるようですが
はっきり言って
視聴者舐めんな!!って感じですよね!
一般人で書類送検されただけの場合じゃんじゃん”容疑者”と呼称してたじゃありませんか!日本のメディアと芸能界の甘々な態度にびっくりですね!
下の意見は今回の事件についてYouTubeの視聴者のコメントです。
少し抜粋するだけでもこれだけの人が違和感持ってますね!
当然ですね!日本語的にも意味不明ですよね!
正しくは”TOKIOのメンバーの山口達也”ですよね!
ただ、”メンバー”は今年のホントの流行語間違えなしでしょう!笑
そして、”メンバー”の本当の意味は
今後、性犯罪者について語る時は名前の後に”メンバー”をつけましょう。
という新しいメディアのルールだったのです!
そうすることで、どんどん山口メンバーのメンバーが増えていくことでしょう!
親父ギャグかましてすいません。。。苦笑
あと、未だにハニトラだなんだと、女子高生が山口達也のマンションに遊びに行った事を攻めているアホが居ますが、女子高生は一人で山口さんのマンションに言ったのではありません。
友人ふたりで一緒にマンションに行っていることをお忘れなく!!